ポートランドのまちづくり

ポートランドのまちづくり

ポートランドで都市計画を勉強する大学院生のブログ

日本から持って来たもの

渡米の際、日本から持ってきたものをご紹介します。

船便などは使わず、スーツケースとバックパックに以下の物をパンパンに詰め込んで持ってきました。

 

<日用品・健康関係>

◾️ウェットティッシュ
◾️ポケットティッシュ
◾️マスク
◾️コンタクト
◾️コンタクト用品
◾️歯ブラシ

◼️歯磨き粉
◾️爪切り
◾️生理用品
◾️シャンプー
◾️洗濯ネット

◾️裁縫セット


◾️常備薬(ロキソニン、胃薬)
◾️処方薬
◾️塗クスリ

◾️冷えピタシート
◾️救急セット(絆創膏、ガーゼ、湿布)
◾️目薬
◾️虫刺され

 

◾️化粧水 ※アメリカには化粧水はほぼ売ってません!(拭き取り化粧水は売ってる)使い慣れたものをたくさん持っていくか、現地のクリーム方式に慣れるか、どちらかになると思います。
◾️メイク落とし
◾️ヘアアイロン
◾️ヘアオイル
◾️日焼け止め
◾️化粧品

 

<電化製品>

◾️カメラ、充電器
◾️キンドル、充電器
◾️電池

 

<食関係>

◾️包丁(絶対にGLOBALがよかったので持参)
◾️鍋(こだわりがあったので持参。厳重に包んでバックパックに入れてたものの、衝撃によりちょっと歪んでしまった。。)
◾️まな板(めっちゃ薄いやつ)
◾️軽量カップ(預入荷物の中で割れてました。。)
◾️菜箸
◾️お箸
◾️日本食(お米900g、カレー、だしの素、オタフクソース、ふりかけ)

 

<書類・文具>

◾️重要書類
◾️国際運転免許証
◾️証明写真
◾️文房具(ジェットストリームフリクション、消しゴム、蛍光ペン
◾️クリアファイル(たくさん)
◾️カイロ
◾️本(都市計画)

 

<服・カバン>

◾️服(Tシャツ8枚)
◾️服(ジーパン3本)

◾️ワンピース(1着)
◾️スニーカー(1足)
◾️クロックス
◾️アクセサリー(かさばらないので、好きなだけ)

◾️ショルダーポーチ
◾️サングラス
◾️水着

◾️ラッシュガード
◾️ハンカチ
◾️タオル
◾️折り畳み傘

 

<機内持ち込み>
◾️I-20
◾️Eチケット
◾️パスポート

◾️ぬれマスク
◾️アイマス
◾️トラベルピロー(手動で空気を入れるタイプ)
◾️携帯
◾️携帯充電器
◾️財布
◾️クレジットカード(数枚)
◾️マネパカード
◾️PC
◾️PC充電器

 

<お土産>

◾️おみやげ(お茶、マステ、扇子、ポケットティッシュ
◾️抹茶のキットカット
◾️ラッピング材料

 

<持って来ればよかったもの>

◾️インナー各種

 ※ヒートテックとか汗取り付きインナーのような”工夫された安くて高品質なインナー”はあまり売っていない印象です。

◾️電子辞書

 ※現地で購入という選択肢はほぼないので、日本から輸入するしか無いのですが、時間がかかるし輸送費も結構高いです。。マストではないですが、授業中やフィールドワーク中にちょっと単語を調べたい時など、やっぱりあると便利です。

 高機能なタイプを購入して持っていけば間違いないと思います。

◾️IELTSのライティング資料

 ※意外に(?)論文を書く際に役立ちます。書いていけば慣れるのかもしれませんが、私は現時点ではまだまだ表現の幅が狭いので、IELTSのライティングの模範解答や自分でまとめたノートなどを参考にレポートを書いてます。

◼️防水/雨の日でも履ける靴

 ※日本人は欧米人に比べて足幅が広いらしく、現地でぴったり合う靴を探すのは難しいです。サイズの見当もつかないのでネットショッピングも難しい。。ということで、めちゃかさばりますが、靴はいくつか持って来ればよかったなと思いました。

◼️服

 ※現地でも購入しましたが、やっぱり素材やサイズがしっくり来ない…。日本で売っている洋服のクオリティと安さに慣れてしまうと、現地の洋服はちょっと効用低めです。。お気に入りのものがあれば持ってくるべしです。

 

日本だとそこら中に100均があるので、「安くてクオリティそこそこのもの」がいつでもどこでも買えますが、アメリカにはそういう効用高めなモノがあんまり無いです、、、。アメリカ式100均もありますが、日本のような”工夫されたいいもの”はあまりないなという印象です。。

大きな都市だとダイソーがあるみたいですが、残念ながらポートランドにはないので、いつか、シアトルのダイソーユニクロに行くことが最近の夢です笑